１．あなたのＨＮは 
　　ａｓｅ(エースと読んで下さい)

２．そのお名前ＨＮにされたきっかけは
　　とあるマンガの主人公のロボットの別名から、スペルそのままに
　　付けてます。まあ、そのマンガも終わってるんで、時効かな(苦笑)

３．ＣＷ歴はどのくらい
　　２００４年１月現在で4年。

４．ＣＷを何処で知りましたか
　　Windows powerという雑誌。

５．いままでどのくらいシナリオをプレイしてきましたか
　　それなりの数はプレイしたけど、予測が付きません。

６．印象に残ったシナリオは
　　賢者の選択、盗賊物語、風の回廊、グルーチョシリーズ

７．好きなシナリオのジャンルは
　　ＰＣ主導のプレイ重視のシナリオ。

８．お気に入りのNPCは
　　ダスキン・モップ。

９．１つのシナリオのプレイ時間はどのくらいが理想
　　３０分〜１時間程度

１０．シナリオを制作したことはありますか
　　有ります。

１１． どのくらいシナリオを制作しましたか
　　連作５本、単発１本、プライベートは無いです。

１２．どんなジャンルを好んで制作しますか
　　今後、ＰＣ主導のプレイ重視のシナリオを作って行きたいです。

１３．ずばり、自作シナリオでお勧めは
　　”しなこん”に出展した、「選んだ道の先に」。

１４．制作に当たってどんな点に注意していますか
　　バグ、プレイヤー側の意識、ゲームバランス。

１５．何か影響を受けた作品はありますか（ＣＷシナリオに限らず）
　　色々有りすぎて書けません。

１６．自作ＮＰＣでお気に入りはいますか
　　ノーコメント。

１７． 制作時の必需品は
　　ラジオ。

１８．制作に詰まったときはどうしますか
　　徹底的に考え、どうしようもない時は他の事をする。

１９．プレイヤーの方々に一言お願いします。
　　今後も頑張って行きますので、ご支援お願いします。


２０．趣味はなんですか
　　ゲーム、ネット、ラジオ、料理。

２１．インドア派？アウトドア派
　　インドア派なんでしょうが、外にでるのは嫌いではないです。

２２．好き、もしくは得意なスポーツは
　　卓球。

２３．休日はどんなことをして過ごしますか
　　MDに取りためた番組をエンドレスで聴きながら、シナリオ制作したり
　　ゲームしたり。

２４．どんな動物が好きですか
　　ＡＩＢＯ、出た時は欲しかったですよ。(動物じゃネェよ)

２５．旅行は好きですか
　　もちろん。

２６．一度行ってみたい場所は
　　北海道、沖縄。

２７．何かに感動した、もしくは感銘を受けたことはありますか
　　GLAYというバンドのstreet lifeという曲。

２８．自分の情報源はなんですか

２９．よく読む本はなんですか

３０． 普段よく聴く音楽はなんですか

３１．テレビはよく見ますか
　　見ません。

３２．好きな映画はなんですか
　　スパイ物、泥棒アクション物。

３３． ＣＷ以外でゲームをプレイしたことはありますか(あるならそのタイトルを)
　　有りますが、多すぎて書けません。()

３４． ＯＳはWindows？それともMac？
　　Windows。

３５．使用しているパソコンのスペックは

３６．使用しているメールソフトは
　　Ooulook Express。

３７．よく使用しているブラウザは
　　Lunascape。

３８． 壁紙は使用していますか
　　使用してません。

３９．ネットは一週間にどのくらいしますか
　　１日1〜２時間。

４０．解凍ソフトはどんな物を使用していますか
　　エーアイソフト　ファイルコンパクト。

４１．ダウンロード支援ソフトは使用していますか
　　使用してません。

４２．直接の知り合いでＣＷユーザーはいますか
　　直接の知り合いはいません。

４３．ＣＷを人に勧めたことはありますか
　　勧めてみましたが、失敗しました。

４４．Ｔ（テーブルトーク）ＲＰＧをしたことはありますか
　　某チャット上でした事があります。

４５．宿の親父になりたいと思いますか
　　年を取って、いい感じに枯れてきたら、親父もいいなぁ。

４６．リューンに行ってみたいですか
　　行けるものなら、行ってみたいですね。

４７．自分も冒険者になりたいと思ったことは
　　若い間なら、やってみたいですね。

４８．シナリオの中でＰＣとＮＰＣ、主役はどちらだと思いますか
　　ＰＣ。

４９．あなたにとってＣＷとは
　　プレイヤーとしては、自分の親しんできたゲームというメディアに、全く
新しい感覚を取り入れてくれた。シナリオ製作者としては、生まれて初め
て自分の作品という物を公開でき、創作の喜びと苦しみを教えてくれた。

５０．最後に一言お願いします
　 このＣＷというゲームにかかわって４年位経ちましたが、今までにこんな
に長い間、僕の心をつかんで離さないゲームは他には有りませんでした。
きっと、今後もそんなゲームは簡単には出てこないと思います。今後とも末
永くよろしくお願いします。